木下 哲星選手インタビュー(スペイン5部/Castilleja CF)

更新日:9月21日

2021/22シーズン





・プロフィール

名前:木下哲星(Tessei Kinoshita)


生年月日:1998年9月8日(23)


出身:神奈川


経歴:FC町田ゼルビアユース→江戸川大学→C.D. Fortuna→Castilleja C.F.


ポジション:フォワード、ピボーテ



・スペインに来た理由

小さなころからスペインサッカーが好きで、FCバルセロナとバルセロナに所属していたロナウジーニョにずっと憧れていました。だから、その頃からずっとスペインに行きたいという気持ちを持っていました。

そして、ユースの時にイタリア遠征に行きセリエAのカンテラのチームと戦い日本との違いを大きく感じて必ず行きたいという気持ち変わっていきました。高校卒業したら海外に行きたいと考えていましたが、大学に進学することに決めました。

ただ大学で思っていたようなサッカーができず、大学3年生に上がる年に中退を決めてスペインに行きました。

2019/2020シーズンは、マドリードのC.D. FortunaというPreferente Divisionのチームと契約しました。シーズン初めはビザの関係で出場することができませんでしたが、12月に初めて出場しました。6試合2ゴールという結果を残すことができ、ベストイレブンにも選出されました。ただ、このシーズンは新型コロナウイルスの影響によりシーズンが中断してしまいました。

そして約2年間日本でやっておりましたが、2021/2022シーズンに再度スペインに挑戦しました。渡航始めは、コロナウイルスの影響によりチームに参加することができませんでしたがAzul Marinoの協力によりCastilleja C.F.というDivision de Honorのチームと契約することができました。





・スペインサッカーで大事なこと

まず、言語が非常に重要だなと思いました。どんなにうまい選手でもチームがやりたい戦術を理解することができなかったら試合に出場することができません。また、チームメイトとのコミュニケーションも大事になってきます。

やはり会話をすることができない分、コミュニケーションをとるのが難しくなってきます。スペイン人はとても優しいので話しかけに来てくれます。それなのに怖がってしまい自分の殻に閉じこもって話すことができなければ信頼関係を築くことができません。

間違ってもいいから、頑張って話してみましょう。頑張って話すことができれば相手も汲み取ってくれます。とにかく自分の殻に閉じこまらず、馬鹿になることが重要です。


・スペインサッカーと日本サッカーの違い

大きく違うなと感じるところは、試合強度や勝ち負けに対する意識があると思います。

球際に部分だったり簡単にはやらせないという気持ちです。球際はどんなことをしてでも勝ってやるという気持ちが大きな差になっていると思います。日本でも球際が強い人は多くいます。しかし、どんな手を使ってでも勝とうという人はいません。それがいいか悪いかは別として、そのくらいの気持ちを持っていないとスペインでは戦うことができません。



・Azul Marinoの良い所

とてもフランクな関係を築いてくれます。どんな些細な悩みでも相談することができますし、サッカー以外のプライベートの話の話もすることができ素晴らしい関係性を作ってくれます。現地の生活に困ることがあるかもしれませんが、Azul Marinoは手厚いサポートをしてくれます。常に連絡を取り合ってくれて不安などを解消してくれます。1番信頼できる会社です。


・これから留学する人に向けて

日本では感じることのできない環境へ行くため、大きな楽しみや不安があると思います。しかし、全てうまくいくわけではありません。思うようにチームが決まらなかったり、言語や食生活が合わず辛い思いをするかもしれません。ただそれは日本では、絶対に体験することができないものなのです。スペインにいる時間を大切にしてください。困ったことがあればすぐにAzul Marinoに相談すれば助けてくれます。心強い仲間もたくさんいます。ともにスペインで成長しましょう。





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